記事を投稿すると自動でプッシュ通知してくれる”Push7″を導入しました! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 31, 2018 様々なデバイスやOS、ブラウザに対応するプッシュ通知は昔から課題でしたが、当サイトではPush7を使うことにしました。 1番の決め手は、iOSのアプリがあることでした。 Windows、Macのデスクトップ通知やAndr […] http://ift.tt/2DOFRtn リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Linuxでファイルの改行コードLF⇔CRLFを変換する方法 3月 11, 2020 前回、 Linux で文字コードがUTF-8のファイルに対して、BOM付き⇔BOMなしを 変換 する方法をご紹介しました。 最近ではあまり意識しなくなりましたが、UTFー8にはBOM(byte order mark)という厄介な存在があります。今回は、LinuxでこのBOMを付けたり外したりする方法をご紹介します。BOMとは?BOMを簡単に説明すると、そのファイルがUnicodeで符号化されているかどうかを、先... UTF-8のBOM付きとBOMなしを変換する方法(Linux) - Minory 今回は、 改行コード の LF ⇔ CRLF を 変換 する方法をご紹介します! 3つの改行コード 面倒なことに、 OS によって 改行コード が異なります。 LF: UNIXやUnix系のシステム。Linux、AIX、Xenix、macOS、BeOS、Amiga、RISC OSなど。 CR+LF: CP/M、MP/M、MS-DOS、OS/2、Microsoft Windows。 CR: コモドールによるシステム、Apple IIファミリ、Mac OS(バージョン9まで)、OS-9。 改行コード – Wikipedia 普段からよく使う 改行コード は、 Linux の LF と Window の CRLF です。 利用する システム によっては、これらの 改行コード の違いが邪魔して、動かなかったりします。 そこで、 LF から CRLF 、または CRLF から LF に変換してみましょう。 改行コードを確認する fileコマンドを使う BOM編でもご紹介した file コマンド を利用して確認できます。 file sample.txt このように入力すると、 CRLF の場合は以下のように表示されます。 sample.txt : UTF-8 Unicode (with BOM) text, with CRLF line terminators. 「 with CRLF line terminators 」と表示されれば CRLF 、無ければ LF ということになります。 odコマンドを使う 以下のように実行すると、 od -c sample.txt 改行している箇所が「 \n ( LF ... 続きを読む
RHEL 7でスタティック(静的)ルートを追加する4つの方法 9月 25, 2020 今回は、 Linux の ルーティング テーブル に対して、 スタティック ( 静的) ルート を 追加 する方法をいくつかご紹介します。 と言うのも、場合によっては コマンド がなかったり、設定した結果が思うように返ってこないこともあるので、どのような状況にも対応できるように、知っていても損はないと思います。 スタティック(静的)ルートとは? スタティックルート とは、管理者が宛先 ネットワーク への最適な ルート を手動で設定した ルート のことで、 ネットワーク の状態に変化があった場合でも、他に有効な宛先 ルート があっても、自動的にその ルート に切り替わることはありません。 ルーティングについてはじめから解説。 スタティックルーティングとは - www.infraexpert.com 設定内容の確認方法 ip コマンド を利用して、 ルーティング の設定内容を確認します。 ip r(route) すると、このように表示されます。 default via 192.168.100.254 dev ens160 proto static metric 100 192.168.100.0/24 dev ens160 proto kernel scope link src 192.168.100.10 metric 100 192.168.100.0/24 via 192.168.100.254 dev ens160 proto static metric 101 上の2行はデフォルトで設定されているものですね。 3行目の ルーティング 設定例を見ると、以下のように設定されています。 IPアドレス:192.168.100.0 サブネット:255.255.255.0 ゲートウェイ:192.168.100.254 インターフェース:ens160 メトリック:101 次に、以下の ネットワーク デバイス の情報を見てみましょう。 ip a このように表示されるはずです。 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000 link/loopbac... 続きを読む
SQLPlusでのOracleリモート接続とSQLファイルを実行する方法 1月 27, 2020 Linux から SQLPlus で Oracle データベース に対し、 SQL 文を入力して実行する方法は特に問題ないと思いますが、今回は SQLPlus で 外部 から リモート 接続 し、かつ、 SQL 文が書かれた SQL ファイル を実行する方法をご紹介します。 SQLPlusでOracleにリモート接続 基本的に2種類の方法があります。 前者はそのまま データベース への接続情報を記述しますが、後者は tsnames.ora という 設定 ファイル を使って接続する方法です。 1. 設定ファイルを使用しない方法 設定 ファイル を使用せずに直接 リモート 接続 する方法は以下の通りです。 sqlplus [USER_NAME]/[PASSWORD]@[IP or HOST]:[PORT]/[SERVICE_NAME] ちなみに、サーバー指定するのはIPアドレスでもホスト名でも構いません。 2. tnsnames.oraを利用した接続方法 次の方法は、まず tnsnames.ora という 設定 ファイル に以下のように接続情報を記載します。 ファイルの場所がわからなければググってください。もしくは作成してください。 [NET_SERVICE_NAME] = ( DESCRIPTION= ( ADDRESS=(PROTOCOL = [ex:TCP])(HOST = [IP or HOST])(PORT = [PORT])) ( CONNECT_DATA= (SERVICE_NAME=[SERVICE_NAME])) ) そして、以下のように記述すると前者より簡単に接続することができます。 sqlplus [USER_NAME]/[PASSWORD]@[NET_SERVICE_NAME] こちらを参考にさせていただきました。 ## 前提Oracleクライアントがインストールされていること### 基本```C:\ > sqlplus /@:/[Servic... SQLPlusでOracleにリモート接続するメモ - Qiita - Qiita SQLファイルを実行する方法 データベース に接続した後、単純に SQL ファイル を実行するには、以下のよ... 続きを読む
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